爆発落ちなんてサイテー!な夢
ホテルにいる。
二階の広間で吹奏楽部が練習していた。夜まで練習は続き、ボクはそばで見ていた。
練習が終わったので下の広間へ行き、明日の集まりのためにテーブルの準備等を始める。
広間の電話が鳴ったので普段の癖ですぐに出ると、中年女性の声で「明後日40人で予約をとりたいの」と言ってきた。
「自分はここの責任者ではない為、呼んでくるから待ってて欲しい」と伝えるも相手はそのまま話し続けて止まらなかったので、重要部分と連絡先をメモして電話を切った。
ホテルの広間には仕掛けがあって、パズルをとく必要がある。
かなり大きな箱に[仕掛け、爆弾、××(思い出せない)]のスイッチがあり、今は仕掛けにセットされていた。
そのままパズルを解いてみる(某爆弾解除ゲームのような内容)
解き終わっても特に何もおこらないので周りを見ていると、隣に立っていた誰かがスイッチを爆弾に切り替えていた。
びっくりして仕掛けに戻そうとするけど、パズルを解かないとスイッチは動かないらしい。
パズルの内容はさらに難しくなっていて、二段階目までは解けたがスピードが追い付かず、最後のパズルを解除中に間違えてしまい爆発(イライラ棒と電気の帯びたコードをいじる感じの内容だった)
起床