職場の夢
職場。
昼休憩明け、昼寝から起きて午後の支度をする。
今の状況もあり、あまりにもお客さんが少ない為、早上がりを募る。
それとなく希望を出して、でも通っても通らなくてもいいやと思いつつ席へ。
ふと横を見ると窓があって、そこから外の景色が見えた。
通りにのぼりが立っていて、ずいぶんたくさん立ってるなと思いながら眺めてた。
後ろから同僚2人が同じく窓の外ののぼりを見ていたが
「え、あそこにのぼり立てたの誰?」
「馬鹿じゃないの、馬鹿じゃないの…」
「何考えてんのアレ」
など言いながら眉を潜めていた。
起床
普段の職場では、自分の座る席から通りは見えず、のぼりも見えません。
ていうか横は棚で、そもそも外が見えない。
でも声はすごくリアルだった。怖。
あと、普段からそののぼりはずっと立っているものなので、何に対して文句を言っていたのかがよく分からなかった。