誕生日に見た夢
室内、地下の倉庫みたいな場所
狭い空間、だれかと2人でいたが誰か思い出せない。
そこから脱出しないといけないらしく、手がかりを探し回っていた。
倉庫には窓があって、外の薄暗い廊下が見える。
その廊下をお坊さんが歩いてきた。
気になったので窓に近づいてみると、ボクと一緒にいたもう1人の方について何かを言っていた(思い出せない…)。
ボクはそれに対して少し驚きながらもう1人の方を振り返ったが、どこかに消えていて倉庫には1人で取り残されていた。
起床
祝え!新たなる年の始まりを!!
ということで、実は今日誕生日だったり。
正直年齢とかは全く気にならないので、また一つ歳をとったというよりは、今年も生き延びられたなあって思うわけですが…
昨晩なんとなく我が家にある模造刀を横に置いて添い寝状態で寝たのです。
で、今朝起きた時におはよーって模造刀の柄に触ったら、頭の中に「売残り」という言葉が響き渡りました。すごい寝ぼけてたんで、それも夢かもしれないなぁ。
この模造刀も所謂「売れ残っていたもの」ではあったのですけれど、ボクが購入した時点でもうそんなことはないわけだから、多分自分の事を言われたのかもしれないですな。
手厳しい刀でございます。状況が落ち着いたら稲荷大社にでも行こうな。