儀式の夢
自分視点
北谷の美浜あたり
何かしらの儀式で、自分の体内の血を全て入れ替えなければならないらしい
映画館近くの交差点で走る車を見ながら入れ替えの相手を探す
後ろでヒソヒソと話し声
(もうほとんど見えなくなっている)
(気配を感じるのも難しい)
(本当に現れるのか)
ふと、頭の中にある人物が浮かぶ
すると横にいた人が、「お、来たんじゃないか?」と交差点を指差す
見ると、今浮かんだ人物がオープンカーの助手席に乗って交差点を曲がろうとしていた
慌てて追いかけて、名前を叫ぶ(名前が思い出せない。現実では知らない人)
その人は気がついて、近くの駐車場に車を停めさせると、こちらに来てくれた
事情を話すと二つ返事で了承
少し移動した先の建物内で、血の交換が始まった
自分と相手の腕を少し切って、そこに管を通す(本当に交換できてるのかは謎)
点滴されてる時と同じような痛みを感じた
目の前に炎のメーターが現れて、時間が経つにつれて色が変わっていく。
半分くらいまで来たところで、休憩。
一息ついていたら、後ろから誰かに話しかけられる。
「次会った時はまたよろしく」
起床
動画を流しながら寝落ちしていたんですが、夢の後半は半分起きていて
動画の音声が聞こえてた状態で、でも自分に見えている映像は夢
不思議な感覚で目を覚ましました