引きずられる夢
手書きアニメみたいな感じの世界
グレーのキャミソール、黄色のカーディガン、下は覚えてない。
この格好で、ベッドに横になってた。
半分現実と意識が混ざってた。出かけないといけない。
起きて外に出ようとするけど、何かが気になって意識が一瞬飛んで、元いた場所に戻る
3回目くらいで、気になる原因が日記帳だと知る。
日記帳を開くと、今の状況がそのまま書かれていて、どうやらあと2人ここにいるらしい。
一瞬意識が飛んで、またベッドに横になっている状態。
人が2人入ってくる。帽子かぶってたり色々着込んでて顔が見えない。
何かを話してるが、よく聞こえない。
「そろそろ時間…」とか「もういかないと」とか聞こえた気がする。
1人は出て行って、もう1人はボクの足を掴んでそのまま引っ張って行った。
体が動かなくて、そのまま引っ張っていかれて、階段もその状態で降りて行った。
痛くはないけど、目は開いていたので引っ張ってる人の後頭部みながら引きずられていた。
起床
現実とのリンク部分
5時半くらいに一度起きて、意識落ちて6時半にまた起きて、また意識落ちて7時に目が覚めた感じ。