肉球スタンプの夢
自分目線
坑道を走っている。
刀ミュの砥水メンバーを追いかけている。
砥水の中でやっていた戦闘シーンを、坑道でそのまま再現している感じ。
長船組と追いかけっこしていた。
小竜くんを追いかけたり、天井から大般若さんにタックルしたり。
坑道出口付近で、追いかけっこ終わり、素に戻る。
今までのはお芝居で、自分も何かの役だったみたい。
休んでいると、かっこいい衣装(水色のベストとスラックス、紫のハット)のアンサンブルの人が通りかかる。
ボクが「いいなー、ボクもその衣装着て踊りたいわ」と話しかけ、少し雑談。
坑道に窓穴があり、そこから顔を出すと、目の前を猫が通りかかる。
目の前をうろうろして、足元をつんつんしていた。
床部分に肉球の跡がついているのが気になるらしい。
可愛かったので、つんつんしているところに手を突っ込んで踏まれてみた。
弾力のある感触がして、とても幸せだった。
猫はちょっと戸惑いながら、ボクの額に足を押し当ててきた。
起床
ボクが見る夢の中では珍しく、なんか可愛いというか、幸せな感じの夢でした。
猫の肉球ってなんであんな可愛いんだろうね。というか気持ち良い。