現実との境界が一瞬分からなくなった夢
何か家に面白い本が置いてあった
内容は忘れたが、以前に駅前のエキストラ撮影に関わった作品のものだた(現実ではない、夢の中だけにあった記憶)
それには二度参加していて、一度目は真夏、セーラー服(冬着)に着替えて、学校前で行われているライブを見ている学生役。
二度目は駅前でのゲリラライブに驚く駅の客の役。
でも二度目のライブの時に、黒田くんと百田くんなる人物が出てきて、漫才のような笑える会話をした(内容はっきり思い出せない)
どうやらその作品はアニメ化もするらしく、細かくサブタイが印字された紙に、黒田(CV津田さん)百田(CV杉田さん)とあった。
あぁ、これは間違いなく面白いだろうと、一緒に参加していた友人に話ていたら、携帯のアラームが鳴り(この音は多分現実)少し目が覚める。
しかし鳴っていたのは着信音で、しかも今持っている携帯ではなく一つ前の携帯が、PCと一緒になっていた(連動している為)
今の携帯は目の前にあったのに、着信はきていなかった。
寝ぼけながら前の携帯を確認すると、101から始まる携帯番号のような10桁の電話番号。番号を調べようとするも何故かホームボタンが効かず、そのエキストラの時に記念で撮ったであろう動画の画面が何故か出てきて、動かせなくなってしまう。着信音は続いている。
仕方ないので今の携帯で番号を調べようと開くも、何故か充電が瀕死状態、充電器が外れていたのかと少し焦る。
そこで充電器を挿し直して開こうとしたところで着信音が途絶える。
履歴から電話番号を見て調べたかったが、結局昔の携帯は動かず。
というところで起床。
ちなみに昔の携帯はもう携帯会社に送ってしまって手元にありません。
多分携帯のアラームはマジで鳴ってたんだけど、頭の中はまだ夢の中だった可能性が高い。
こういう時に見る夢は、何故かそれが現実だと思い込んで見ることが多くて、思わず着信履歴を確認しましたが当然ながら何も出ず。
101から始まる電話番号を調べてたら、韓国の携帯がヒットしました。
何か関係はあったのかな?