御手杵の後ろ姿夢
俯瞰(ゲームのマップを見てる感じ)
くねくねと曲がっているが、分岐はない一本道
道の途中や、カーブのところにいろいろと置いてある
街灯や、大きい1体の鮫のぬいぐるみ、向日葵っぽい黄色い花が咲いてたり
自分はその道にあるものを好きに模様替えして良いらしい
その後サッと場面が変わって、模様替え後の道が見える
街灯はそのまま、鮫のぬいぐるみは、縦に4、5体ほど積まれている、向日葵は蒲公英みたいな花に変わっていた
道の終わりの方へ目をやると、男が1人立っている(ここで自分も道の上に立つ)
刀剣乱舞の御手杵のような見た目をしているが、後ろを向いている。
ボソボソと独り言をつぶやいていた。
ちゃんと聞こえたのは「どうしたら良いだろう」「星……見たい……」←所々掠れて聞こえない
ずっと後ろを向いているので話しかけようとして、起床
刀剣乱舞では槍組が好きで、寝る前に三名槍の話やイラスト等を調べていたら、御手杵の過去を知って衝撃を受けたので、今回夢に影響したものと思われる。
星に関しては、昨日と今日は双子座流星群が見られるそうだから、それが影響したのかな。
前に見た、長曽根虎徹が二振り出た夢はリアル審神者の友人曰く、
一振りは我が家にいる小狐丸が変化したものではないかとの事だったのだけど、
もしかして今回も変化してたのだろうか…外出たいのか、小狐?