黄色い煙とレコードの夢
服を着てお風呂場に立っている。
浴槽に男性2人、座って何か作業している女性が1人。
ボクも何かの作業をする為にお風呂場に来ている。
浴槽の2人が、蛍光色の黄色い煙を浴槽の外に出す。
外側のボクともう1人がそれを集めて液体の入った瓶に入れる。
入れおわったら余った煙を水で流す。
風呂場の外には、黄色い煙が
赤色灯のような形の容器に入って、いくつか置かれている。
起床
一度起きたあと、しばらく転寝していた時に見た夢
場所は、刀剣乱舞の本丸みたいなの
現代に遠征か何かで、自分以外の男士は飛行機のチケットをすでに予約していたが、
急遽ボクもついていくことが決まり、その場で余っている席がないか探していた。
一つだけ空いている席があったので、そこに決める。
メンバー(思い出せる限り)は、乱・骨喰・蜻蛉切・次郎
乱は何故かレコードを持っていて、「これ聞けるかな?」とか言っていた。
ケースなどは無く、ラベルの色は黄色。
その後ろを桑名と豊前が通り過ぎる。
すれ違いざま、挨拶をする。
起床
2種類の夢を見た。
二つ目の夢は、半分起きていた気がする。
すくなくとも、外の明るさは見えていた。
あと、自室と本丸の映像が重なって見えた。