NeST

見た夢を覚えてる限り記録しています。

従う夢

場所は、親の昔の職場

自分視点

 

なんか、ツインテのワガママお嬢様みたいな子と一緒にいた

リアルでも知らない子

呼び出されたのでその子の部屋にいく

ソファで寝転がっていて、マッサージしろとか色々命令してきたので

その通りに従った

しばらくして、玄関口が騒がしいので移動

外に車が何台かいて、ツインテの子を探している

別に家族とかそういうものではなくて、ストーカーとかファンとかそんな感じっぽい

ここにいると聞いて、とドアを無理やり開けようとしてきた

ここにはいないと追い払って、鍵を閉めた

ドアを叩いてきたけれど無視

呼ばれていたので、部屋へ戻った

 

起床

 

知らない子、ツインテのわがままお嬢様とか

色々、目が覚めてから、誰ーーーって感じだった

とりあえず、なんか百合感強い夢でした

再臨の夢

バンに乗って、どこかに遊びにきていた。

同乗者は知っている人だったり知らない人だったり(現実では知らないかも)

 

海辺のどこかで遊んで、夕方になったのでバンに戻ろうとした。

夕方であたりは真っ赤で、空を見たらなんか雲も渦状。

綺麗だなと思いつつ、夕日が見たくて遠くの水平線を見ようと振り向く途中

 

街並みが一瞬目に入って、天使の梯子現象が起きている箇所を発見。

綺麗だなと思って見ていたら、よく見るとちらほらと光に吸い込まれていっている何かが見える。

白い衣を着た人だと認識した瞬間、ゴーンという鐘の音と共に、光の中から宗教画にいそうな見た目のキリストがワイプで出てきて、すぐ引っ込んだ。

雑なパワポの編集みたいな感じ。

どうみても絵画で、ペラペラで、立体感はなかった。

 

引っ込んだ後、天使の梯子現象はなくなり雲も晴れ、ただの夕暮れに変わる。

ボクの電話が鳴ったので出てみると、A先生が抑揚のない声で

「みなさん、たった今イエス様が再臨されました。もう連れていかれることはありません。お疲れ様でした」

ボクはA先生が連れてかれなかったのが意外だなと思いつつバンへ。

 

バンに戻ってから、そういえば友人Mと友人Aはどうなったのかと気になった。

急いで帰宅。自宅の隣部屋に住んでいる友人Mを訪ねるも、不在。

連絡をしても返事が来ないので、これは連れていかれたかな、良かった。

友人Aも返事なし。良かった。

あー、これからどうしようかな

 

起床

 

のあと一瞬だけうたた寝して見た夢

 

携帯に通知

携帯は10:20表示。上から通知がワイプ。

〇〇〇〇〇〇しないんですか

↑よく見えなかった

 

もっかい起床

 

夢の中では、多少の寂しさを覚えると同時に、これからどうやって生きていこうかなと思った矢先、目覚めた瞬間自宅のベッドの上。

なんとなく、あーやっぱりね と思いました。

眩しすぎる太陽の夢

車に乗ってどこかの道を走っていた。

カーステからは、ネッ友C氏の配信が流れていた。

音声入力でコメントしつつ走っていると、太陽が目の前にきた。

 

なんか工事現場のライトみたいな

野球場のでっかいライトの一つをものすごく拡大したみたいな

真っ白で、光輪もすごく人工的で、めちゃくちゃ眩しい太陽だった。

 

サングラスも役に立たんなと思いながら走っていたら、事故現場の近くを通りかかる

ガードレールが破れてて、崖下に車が落ちていったらしかった

 

起床

 

5時半頃に目が覚めて、ネッ友C氏の配信が始まるのを待っている間に

うたた寝して見た夢

映画を見た夢

映画館で映画を見た。

当然真っ暗で、でも何か違和感があった。

音が多分なかったと思う。

 

最初は普通に座ってた。

終わってエンドロールに入る頃には、

なんかすごい深く座ってて足を伸ばしてて、

マッサージチェアに座ってるみたいな座り方というか、ほぼ寝てる体体勢。

映画終わって起きあがろうとするが、隣に座っている人は動かない。

体勢も変わらない。

 

どうしようかと、もぞもぞ動いていると、後ろから誰かに覗き込まれた。

映画のスクリーンに、とうらぶの顕現シーンが映った。

顕現したのは、石切丸だった。

 

起床

 

実は、昨日映画を見てから家に帰ってきたので

そのあたりが影響してそう。

でも、石切丸が出てきたってことは、もしかしてなんか憑いてたとか

ありえるのかな?

寝落ちして見た夢

携帯の画面と、音。

 

ネッ友C氏の配信を見にいった。

早い時間にお邪魔したつもりが、ボイチェンを使ったような、そうでもないような

高低差ある声がいくつか聞こえていて

よく見ると、3〜4人ほどで通話しているのが分かった。

C氏不在で、女2男1でワイワイと話していて

とりあえず「おはよう御座」とコメントした(途中送信してしまった)

 

コメント自体は見られたが、誰がコメントしたかまでは把握できていないらしく

ネッ友C氏に「これだれー?どうやってみるのー?」と呼びかけていた。

 

起床

 

ネッ友C氏の配信の夢だけど、ネッ友C氏の声は一回も聞こえなかった夢。

なんとなく、少し疎外感を感じてしまって寂しかった。

なにも関係ないんですけどね。

一晩ゲームをした夢

内容的にはホラーな夢

 

場所はどこかの家。

部屋の様子は自宅に近いが、家の構造は二階建て。

 

家主が留守で、その間1人で部屋にいた。

夜、部屋の明かりはついている。

テレビゲームをしていると家主が帰ってきてなぜか真っ直ぐボクの部屋へ。

しばらく一緒にゲームをしていたが、家の鍵が開く音、自室の部屋をノックする音。

この家にいるのはボクと家主の2人のみで、他に入れる人はいないはず。

部屋のドアにはのぞき窓がついていたので確認すると、外見が家主にそっくり。

あれ?じゃあ今部屋にいるのは?

 

振り返りゲームをしている人物を見ると、

家主に似た姿をしているが、青白い肌で髪もバサバサの知らない女

びっくりしてもう一度のぞき窓を確認すると、そっちの方が本物の家主に見えた為

「お前誰だ」と思わずゲームに夢中の女に話しかける。

「それ、開けたら入ってくるから開けちゃだめだよ」と言ってゲームをし続ける女。

開けかけたドアノブを戻し、再度のぞき窓を確認すると

家主に似た姿をした、白目をむいたガリガリの女がのぞき窓に顔を近づけていた。

 

どちらも家主では無いことが怖くなり、すでに部屋に入っている女にもう一度

「お前誰だよ」と投げかける。

返事はせず、ずっとゲームをし続ける女。

ドアの方は鍵などを取り付けていない為、ボクが体で抑え込んでいた。

しばらくガタガタと音がなるも、少ししたら離れていって2階への階段を登る音がした。

一旦ドアを開けて廊下を確認、誰もいない。

外に出る気も起きなかったので、そのまま閉めてドアの前に座り込んだ。

 

「部屋、閉め切っててよかった…」と思わず呟く。

自分がいる部屋は他に出入り口がなく、外が見える窓もカーテンを閉めて鍵をかけている。

「気にしないで良いよ」とゲームをしながら女は言う。

ボクからすれば、部屋の外にいる何かも中にいる女も、見た目がまず怖すぎて(ホラー映画に出てくるキャラのようで)あまり一緒にいたくなかった。

しばらくすると、部屋の外で小走りする音が聞こえて、何かがドアに衝突した。

のぞき窓を確認すると、やっぱり外には同じ何かがいる。

 

「ちょっと、どうにかして」と女に言うが「開けたら入ってくるよ」としか答えない。

さっきと違って、ドアの向こう側から絶えずガタガタと揺らしてくるようになったので、意地でも開けないように抑え込んだ。

 

だいぶ時間が経って、未だガタガタしている扉から何かが離れた音がした。

また廊下の方を小走りする音が聞こえて、その音も遠ざかる。

のぞき窓を確認して、誰もいない事が分かり、ホッと体から力を抜く。

ドアは壊れたらしく、閉まらなくなっていた。

押さえつけないと勝手に開く状態。

これはヤバいと焦っていると、ゲームをしていた女が近づいてきて

「入ってきた」

 

ゾッとして女の顔を見ると、ニヤニヤとしてて青白いながらも頬が少し赤くなっているのがわかった。

「冗談」とクスクス笑うので睨みつけていたら、玄関から外へ出ていく音がした。

女はゲームのコントローラーを置いて、もう一度ドアの方へ近づいてきた。

とりあえずホッとしたのもあり、

「……ゲーム楽しい?」と女に問いかけた。

女は、こくりと頷いて、ドアから外へ出ていった

 

起床

 

週末だからとストゼロきめて寝た結果

久々の夢、しかもホラー夢。

追いかけられる系でもなく、なんか和風ホラーな夢でした。

起床時間は4時。

眠気も飛んだ、日曜の朝でした。

ちなみに、自室のドアはのぞき窓はついてないし、鍵がかかる。