初の夢
実家(引越後の方)で目が覚める。
その日は男友達(現実では知らない人)と遊びに行く約束をしていて、時計を確認したら待ち合わせ時間を1時間すぎていた。
慌てて身支度を整えるも、途中でオカンが何かよくわからない挑戦をふっかけて邪魔をしてくる。(携帯を隠され、どこにあるか探してみろとか)
連絡しないとだし返してくれと言ってもヘラヘラとスルーされるのでイライラしながら探していると、インターホンがなる。
見ると男友達が立っている。遅れてしまったことを謝り、支度終わるまでもう少し待っててと伝えて戻る。
押入れで服を選んでると、風呂場あたりから男友達とオカンが話しているのが聞こえたが、内容は聞き取れず。
居間のドアから聞き取ろうと覗いていたら、男友達が気付いてこちらに向かって歩いてきた。
着替え中で半裸状態だった為、慌ててドアから離れるが、そのまま入ってきて腕を掴まれ押し倒される。
とはいえ、相手にそういった感情が自分に対して向けられていないことは確信があり、しかし物理的に喰われる可能性は高かった為、「流石に今喰われたくはないんで、離してもらえます?」と睨んで抜け出す。
ここで場面転換。
どこかの施設にいる。ドアがあってザワザワと何人かが話している。
開けて外に出ると、武器をもった人と普通の人とが混じって集まっている。
よく見ると武器を持った人の一部は刀剣男士っぽい。
その中の1人が振り向いてこちらに「おー、俺かな?」とか言いながら走ってくる。
返り血っぽいものがめっちゃついてる御手杵さんだった。
ここで起床
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ボクの見る夢は一つだけの時もあれば、全く話がつながらない二つの夢がいきなり切り替わることもあって、初夢はまさかの後者。
最初の男友達の顔は見たことない人、というか、そもそも顔がぼんやりとしててあまり覚えてないが、やたら口だけ大きい人。おそらく夢の中の自分の記憶は、昔にその男友達が人を喰っていたところを目撃していて、だから物理的に喰われる確信があったのだと思われる。
よくその後も友達続けられてたな。
後半の夢は、おそらく年越し、明けまでずっと友人と刀ミュ円盤を見まくっていた事が影響されていると思う。
とはいえ、そこでギャーギャー自分が騒いだのは、蜻蛉切と小狐丸が大半だったはずなんだけど、なぜ御手杵なのかは不明。しかも多分戦闘後。槍組は確かに好きだけどな?