知らない会社の夢
現実では務めたことのない、知らない会社のOLをやっていた
会社の人たちとは直接話すほかに、社内用のSkypeのようなものがあって、そこに連絡が入る
左に人の名前がずらっと並んでて、内容の一部が見えるような感じ。名前を押すと、右側に全文が表示される。
なぜか、メッセージの一部を見ると脳内で勝手にそれを読み上げる。
人ごとに違ってて、上司の1人はツダケンさんのボイスだった。
場面変わって、自宅(引越し前の実家)の間取りをしたどこか。
何かお疲れ会みたいなのをやっていて、みんなでご飯食べたり話したりしていた。
友人(現実では知らない)とご飯を食べていると、後ろのドアをガンガン叩かれる。
後ろにあったドアの向こうは、パソコンやAV機器などが並んでる薄暗い部屋で、スクリーンをおろして映画を見ていた人たちがいたはず。
でも何度かドンドンされるので、ドアが開かないのかとドアについてる窓から中の様子を覗く。
薄暗い中に、ドアを叩いてるであろう人、その後で蠢いてる人、そして明らかにゾンビみたいなやつがいて、中の人を襲っていたように見えた。
怖すぎてドアを叩いてる人と目が合わないうちにドアから離れると、別の人がドアに近付いて開けようとドアをガチャガチャしていた。
友人が隣のキッチンへ行こうと言ってきた。
2人して移動。ついでにキッチンにつながるドアを閉めて鍵までかける。
内容をよく覚えていないが、このゾンビみたいなのは友人の仕業らしく、鍵しめてももしかしたらこっちにも来るかもねと楽しそうに言っていた。
ボクは大きいテーブルの裏に隠れてガタガタしてた(ここの時点でまだ現実と思っていた)
キッチンのドアまで叩く音が聞こえて、やばいやばいと焦っていたら、急に場面が変わる。
また会社の机の前に座っていて、パソコンにはいくつかのメッセージ通知。
左側にある名前と一部見えている内容を視認すると、やはり脳内で見えてる文字がアテレコされる。画面をスクロールすると、声が重なって聞こえてくる。
課B「おつかれー、昨日は…」
K「前に送った資料の…」
部T「災難だったな、あいつの…」(cv.津田健次郎)
連A「やめたらしいけど、何か…」
もう少しあった気がしたけど、思い出せない。
最後の方で、何か知らない声が自分の脳内で語っていた。
?「アレは嫌がるあなたを連れて行かなかった。でも別の日に連れて行った。鹿の頭を置いた。しかしあなたの為の……」
途中で声が遠くなって行って、起床。